2017年2月21日火曜日

【独り言】ビビディ2号店に思うこと

ディズニーギャラリーの後釜、ビビディ・バビディ・ブティック2号店のオープン日が発表されましたね。
いやー、待ってなかった( ー"ー)。

大前提、普段あまり言わないですが、私はプリンセス願望がないです。
なので、よく使われる「女性なら誰でも憧れる~」ってフレーズが嫌いです。

プリンセス自体が嫌いなわけではなく、ドレスとかペアダンスは好きなんですよ。
(でも、メジャーどころで好きなディズニーカップルはダッチェス&オマリーだったり。)
(↑某ジュエリー店で結婚指輪作るときに店員さんを困らせた人)
ただ、自分がなろうとは思わないだけです。

というワケなので、自分が対象年齢だったとしても行かへんわー、というのが1点。
それを置いといても、性の多様化やら男女平等を掲げる時代に女児限定とかないわー、というのが1点。
(本国だとプリンスも対象だったり、男女関係ないパイレーツナイトがあったりしますし…。)
娘(孫娘)のためならいくらでも出すでしょ?的な値段設定がゲンナリやわー、というのが1点。

男児向けorユニセックスな衣装がもう少し勉強した値段で出たら認めますわ、って感じー…。

以上、ぐちぐちした独り言でした。
ギャラリー帰ってこーい(´A`)

2017年2月19日日曜日

【デート】2017/02/18 きらめく海へ!

オズオルのシー15th衣装が完成したので、パークデビューしてきました!!
キャストさんにも「15周年の衣装ですね!」と最高の褒め言葉をもらえて、大満足ですっ(>艸<*)

なお、今回は母上に協力してもらいながら撮影しました。
感謝!


わくわく♪

いざ!きらめく海へ!!

スチームボート・ミッキー(通称「オズ屋さん」)でもパシャり

オズグリごっこ
「次の方、どうぞ~♪」

「あっちでも撮れるかな?」
「オズ、あぶないわよ」

風に当たってひと休み。。

セイリングでお腹を満たして…

バレンタイン・ナイトへ*゚

「これからもずっと一緒にいてください」


というワケで、特別な1日になりました♪







最後にミステイク。
アラジンの名シーンを再現したかったのですが、さすがにヌイバでは動きに限界が。。
(あと、さっき見たらカバンがガッツリ映ってた…。)

いや~、頑張った甲斐がありました!(> <*)

2017年2月16日木曜日

【TDS】パークにおける「関係者」とは?

シー散歩のお供に、こんな視点はいかが?という、個人的趣味のご紹介。
はっきり言って、マニアックです。
が、旦那(非Dオタ)にはかなりウケたので、グループの方に小ネタとして披露してみてはいかがでしょうか。

はてさて、ランド・シー共に時代背景等を考慮したプロップスが置かれていることは有名な話ですが、ある標識にも工夫がされていることにお気付きですか?

それが、いわゆる『関係者以外立入禁止』です。

日本語表記は基本全て『関係者専用』となっていますが、英語表記はエリア毎に異なる言い回しになっています。

<通常>
フォートレス・エクスプロレーション
「MEMBER ONLY」(関係者のみ)


<エリアキャストのみ>
ウォーターフロントパーク
「GROUNDS  KEEPERS ONLY」(公園整備員のみ)

サルタンズ・オアシス
「Merchants Only」(商人のみ)

ニューヨーク・デリ
「DELI EMPLOYEES ONLY」(デリ従業員のみ)

トイビル・トロリーパーク
「TOYVILLE EMPLOYEES ONLY」(トイビル従業員のみ)

ミステリアス・アイランド
「CREW MEMBERS ONLY」(クルーメンバーのみ)


<キャストも入れない…?>
ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ
「ZAMBINI OMLY」(ザンビーニのみ)

マーメイドラグーン
「MERFOLK ONLY」(半漁人のみ)


んー!
やっぱり、こういう小ネタが舞浜の魅力ですね///

今回は「立入禁止」のみご紹介しましたが、もうひとつ、お手洗いの男女表記も同じような工夫がされています。
…ただしこちらは、立ち止まる・写真を撮るなんてコトをしていると確実に不審がられるので、そっと横目で見る程度にしておきましょう。
(本記事の写真を撮る際も何度か不思議な目で見られてしまいました。。)

まだまだコレクション中なので、写真が溜まってきたらまたご紹介します!







ちなみに番外編。
ユニバのハリポタエリアでは日本語表記も場所によって違いました。
ただ、英語と日本語が意訳になっている感じですかね?
(他のエリアは……今度見てきます。。。)

キングス・クロス駅
「PASSENGERS MUST NOT PASS THIS POINT」(旅客はここを乗り越えてはいけません)
「駅員以外 立入禁止」

ホグワーツ城
「HOGWARTS STAFF ONLY」(ホグワーツ教職員のみ)
「学校関係者専用」

2017年2月15日水曜日

【TDS】夜CWJのオススメスポット

※本記事はネタバレを含みます。

残り1ヶ月となった「クリスタルウィッシュ・ジャーニー~シャイン・オン」ですが、
1.5時間前でも座り見は場所が取れない上に、これからは春キャン本格化で観れるかどうか心配…
という方向けに、私なりのオススメスポットのご紹介です。

















場所はリドアイル後ろの小島~ポンテベッキオ(ハーバー上手、全体を見下ろす位置)。
下画像の赤で囲った部分です。

ポイントは以下。
 (1)場所の取りやすさ
   ショーの特性上、埋まりが早いのはあくまでステージのある3ヶ所の座り見のみなので、立ち見エリアは比較的遅い時間でも最前列が取れたりします。
   ※弊社調べ

 (2)ステージ演出も見える
   柱やスピーカー位置にもよりますが、上記ほとんどの場所でリドアイルを見下ろすことができます。
   なので、遠目ではあるものの、本編となっているステージ部分もばっちり観れます。
   余談ですが、この位置から見たバナナ教の宗教一体感は圧巻でした…!

 (3)ハーバー全体の演出が楽しめる
   ここからが本題!!
   昇降ステージが導入されて以降、水上でのバージや水上バイクの演出がなかなか見にくくなってしまったのですが、、
   この場所からはバッチリ見える!!
   その上、CWJ夜回はライティングに力が入っている!!
   「カイトにピンスポが当たっている」というのは夜回開始当初話題になりました(?)が、そんなレベルじゃないです!!
   既存のハイビームや水上ライトに加え、ステージ用ライトと街灯も演出に加わったことにより、光の強弱の幅が格段に広がっています!
   ショー開始前にはクリスタルがやんわりと光り、みんなの願いに合わせた色でハーバーが輝き、そして集まった光がクリスタルから溢れ出す…っ
   この演出が楽しめるのは、ハーバー全体を見下ろせるこの場所ならではの楽しみ方です!

  ちなみに、なぜ要塞~火山側を推さないかというと、上画像の青丸がヒントでして。
  実はこの辺りに水上用のライトが設置されているんです。
  なので、水上のライティングを楽しむ意味でも今回の場所がオススメなんですね。


ショー開始前にやんわりと光りだすクリスタル。。
(ちなみに、右手に写っているのがリドアイル。遠目ですが、ステージ演出もバッチリ見えます。)


みんなの願いに合わせ色を変えるハーバーは圧巻です!




 (この日は強風によりカイトなし版でした。。)

シャイン・オンでの追加シーンのひとつ、我が家での通称「ゼルダ」もじっくり楽しめます。


私の未熟な写真では伝わらないですが…
座り見を待つのはしんどい…でも夜回は観たい…
そんな方はぜひ!舞浜でしか味わえない光の演出を楽しんでください!



(追記)
とはいうものの、やっぱり「シャイン・オン」一番オススメはミキ広ですね。
特に、シーオープニングを知っている!観たことある!という懐古厨・ヒストリー厨の方は必見です!!

2017年2月10日金曜日

【着せ替え】クラリスの冬コート

息抜きにこのクラリスをお着替えです♪

1年くらい前?にセガさんのプライズで出てた子です。

ってか、オズオルで慣れてきたとはいえ、クラリス難易度低すぎ…っ
採寸からスタートして、このコート↓が5時間程で出来ました!



「「クラリス~~💕」 」
「ふふん♪まぁまぁかしら?」


いやぁ…ミシンで縫えるとか袖に小細工が要らないってスゴイ。
また気が向いたら作ります!